農薬事業

種子から収穫まで護るホクコー農薬

空中散布・無人ヘリコプタ−散布用

カテゴリで探す

殺菌剤

表中の注釈説明

*1.品名:
「空中散布専用」は空中散布又は無人ヘリコプター散布にのみ使用可能な薬剤です。
上記の表示のないものは空中散布に加え地上散布にも適用があります。

*2.使用時期・使用回数:
収穫物への残留回避のため、その日まで使用できる収穫前の日数と、本剤の使用回数の制限を示します。

品名(登録番号) 適用作物 適用病害虫名 希釈倍数 10アール当たり使用量・使用液量 使用方法 使用時期*2 使用回数*2
(空中散布専用)*1 プロベナゾール20.0%
いもち病
1kg
空中散布
14日
2回
無人ヘリコプター散布
カスガマイシン2.0%
いもち病
30倍 3リットル 空中散布
穂揃期まで
2回
8倍 800ml 空中散布

無人ヘリコプター散布

カスガマイシン1.20% トリシクラゾール8.0%
いもち病
8倍
800ml
空中散布
穂揃期まで
2回
無人ヘリコプター散布
(空中散布専用) *1 フェリムゾン20.0% フサライド15.0%
いもち病
原液 120ml
空中散布
7日
2回
30倍 3リットル
8倍 800ml
8倍 800ml  無人ヘリコプター散布
いもち病

穂枯れ(ごま葉枯病菌)

内穎褐変病

もみ枯細菌病

フサライド20.0%
いもち病
原液 120~150ml
空中散布
7日
3回
30倍 3~4リットル
5~8倍 800ml 空中散布

無人ヘリコプター散布

(空中散布専用) *1 バリダマイシン5.0%
紋枯病
原液 120~150ml
空中散布
14日
5回
7~8倍 800ml
25~35倍 3リットル
8倍 800ml 無人ヘリコプター散布
カスガマイシン2.0% バリダマイシン4.0%
いもち病 紋枯病
8倍 800ml 空中散布

無人ヘリコプター散布

穂揃期 まで
2回
30倍 3リットル 空中散布

 

カスガマイシン1.20% トリシクラゾール8.0% バリダマイシン5.0%
いもち病 紋枯病
8倍
800ml
無人ヘリコプター散布
穂揃期まで
2回
空中散布
バリダマイシン5.0% フェリムゾン20.0%
フサライド15.0%
いもち病 紋枯病
30倍 3リットル 空中散布
14日
2回
8倍 800ml 無人ヘリコプター散布
(14499)
スミレックス水和剤 プロシミドン50.0%
たまねぎ 灰色かび病 16倍 2.4リットル 無人ヘリコプター散布 前日 5回
(14230)
トップジンMゾル
チオファネートメチル40.0%
いもち病
原液 0.2リットル
空中散布
14日
3回
4倍
800ml
4~8倍
無人ヘリコプター散布
いもち病

変色米
(エピコッカム菌)

紋枯病 墨黒穂病 8倍
小麦
赤かび病 8倍
800ml
無人ヘリコプター散布
14日
3回(出穂期
以降は2回)
雪腐大粒菌核病 10倍 根雪前
麦類(小麦を除く)
赤かび病 8倍
800ml
無人ヘリコプター散布
21日
3回(出穂期
以降は1回)
雪腐大粒菌核病 10倍 根雪前
だいず
紫斑病
5倍
800ml
空中散布

無人ヘリコプター散布

14日
4回
空中散布
20~30倍 3リットル
たまねぎ
灰色腐敗病
5倍 800ml
無人ヘリコプター散布
前日
3回
16倍 2.4リットル
やまのいも 葉渋病
炭そ病
5倍 3リットル 無人ヘリコプター散布 7日 5回
れんこん 褐斑病 20倍 3リットル 空中散布 75日 3回
みかん
そうか病 20倍 8リットル 空中散布 4~6月
5回
貯蔵病害(青かび病、緑かび病、軸腐病)
20倍 10リットル
無人ヘリコプター散布
前日
10倍 5リットル
(11575)
トップジンM水和剤
チオファネートメチル70.0%
みかん そうか病 30倍 8リットル 空中散布 4~6月 5回
(22926)
ホクガード乳剤
テトラコナゾール15.0%
てんさい 褐斑病 24倍 1.6リットル 無人ヘリコプター散布 14日 2回
(19454)
マネージDF
イミベンコナゾール30.0%
だいず
紫斑病
24倍 800ml
無人ヘリコプター散布
30日
2回
48倍 1.6リットル
(22527)
ワークアップフロアブル
メトコナゾール18.0%
麦類
(大麦を除く)
赤かび病 10~16倍 800ml 無人ヘリコプター散布 7日 3回
大麦 赤かび病 10~16倍 800ml 無人ヘリコプター散布 7日 3回

空中散布および無人ヘリコプター散布用薬剤の一般的注意事項

危被害の未然防止のため、次の注意事項をよく守ってください。

  1. 散布は各散布機種の散布基準に従って実施する。
  2. 微量散布及び少量散布には微量散布装置以外の散布器具は使用しない。
  3. 無人ヘリコプターによる散布にあたっては散布機種に適合した散布装置を使用する。
  4. 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行う。
  5. 特定の農薬(混用可能が確認されているもの)を除いて、原則として他の農薬との混用は行わない。
  6. 散布薬液の飛散によって他の動植物及び自動車やカラートタンの塗装、大理石や御影石等に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、また散布区域周辺の諸条件に十分注意する。
  7. 水源地、飲料用水等に飛散・流入しないように十分注意する。
  8. 蚕、ミツバチに影響のある剤は、事前に養蚕、養蜂業者と安全対策を十分協議する。
  9. 散布終了後は次の事項を守る。
    1. 使用後の空の容器は圃場などに放置せず、安全な場所に廃棄する。
    2. 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に責任者を決めて保管する。
    3. 機体の散布装置は十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理する。
  10. 薬液又は散布装置の取扱い、散布の際は、農薬用マスク、保護眼鏡、手袋(又は不浸透性手袋)、長ズボン・長袖作業衣(又は不浸透性作業衣)を着用し、作業後は手足、顔等を石けんでよく洗い、うがいをし、洗眼し、衣服を交換する。
  11. 作業時の衣服等は他と分けて洗濯する。
  12. 作業中・使用中に身体に異常を感じた場合は、直ちに医師の手当を受ける。